パリの音

パリ在住。母ピアノ、姉妹ヴァイオリンを弾いています。

2025年元旦


新年明けましておめでとうございます。

我が家はクリスマス(12月24、25日)はパパが料理担当。

大晦日と正月は私が料理担当といつからか・・・こうなりました。

今年はお節を作るにあたり、色んな気づきが、学びがありました。

お節作る日本の母たちの凄さに思いを馳せました。

野菜の飾り切りなんて、本当忍耐というか永遠の作業だし、まぁ良くもこんなことを考えたと思うような飾り切りもあって昔の人たちの創造力に脱帽です。

文化に触れるとはこういうことでもあるように思う。

家内安全、それぞれの願い思いを込めて作り、家族で頂くことが私には大切なことに思えます。

 

 

大丈夫の効果

「大丈夫」と自分に言い聞かせたり、子供たちに言ったりすることがある。

でも「大丈夫」という言葉の効力はいかがなものか?と思う。

特にすごく気が楽になったり、助けられたりした経験はそんなに、というかない。

それならどんな言葉なら効力があるのか?と思うけれど見つからない。

 

私の場合は言葉を語りかけるのではなく、思考をできるだけ止めることが良いかな。

以前は思考なんて止められないと思っていたけれど、最近は「無」の空間を持てるようになてきた。

無意識のうちに頭の中のワーワー止まらないおしゃべりを聞いていて疲れていることにも気づく。あ、またおしゃべり聞いていたなと。無意識のうちに。

それで今、私はどんな思考、おしゃべりしてるかしら?と意識すると、それはピタッと止まって一瞬だけでも静かになる。

 

スマホ

名前を忘れたけれど、我が家のパパご飯。

私がケールをたっぷり入れたサラダを作って一緒にいただいたけれど、半分以上残っているので今夜も同じものを食べます。

 

今日は秋晴れのパリ。

朝から花屋を数軒回って、お花(鉢植え)買った。

ベランダで土いじりをして、気持ちがいい。

思わず休日か?と思うけれど、ただ個人練習していないだけ。

午後はレッスンです。

 

こうお天気が良いと・・・お日様の下にいたくなります。(普段曇り空なので)

一昨日は用事がってマレ地区の方まで行ったので、日本の食パン屋さんCARREで買い物して来ました。朝ごはんにこのパンが待ってると思うと嬉しい。

今、スティーブンキングの本「書くことについて」を読んでる。

 

携帯電話(スマホ)の電源を切ったら(見なければ)、文章の質は高まる、そして人生の質も高まる。

 

心に響く一言。

実は実際はスマホではなく「テレビ」とありましたが、私にとってはスマホです。笑

今日の食事

朝友達が泣いている夢を見て、目が覚めたら次女が泣いていた。

登校準備をしているけれど風邪でだるいと。

そんなに辛いなら学校休めばいいと言ったら、そうすると言って寝込んでました。

風邪流行っているらしいです。

 

それでも元気な我が家のマミー97歳。

今日は血液検査などラボに行かなければならないので、外へ出たついでにランチ。

クレープ屋さんです。私はほうれん草の入ったものにしたけれど、残念ながらほうれん草は冷凍ものだと思います。

マミーはコカコーラー、ヤギのチーズのクレープ、デザートにアイスクリームでした。

すごい食欲!

 

帰宅して次女にお粥を作り、私は個人練と生徒さんたちとのレッスン。

その間に夕飯は夫がムール貝を用意してくれた〜。

アサヒビールと一緒に頂きました。

マミーも美味しいとデザートのアイスクリームまで完食です。

恐るべし。

 

結婚記念日のプレゼント

結婚記念日のお花が枯れてきたので、生け直す。

なんか2度楽しめる。メインのバラや百合が萎れてしまったけれど、脇役のお花たちは生命力が強い!

 

結婚記念日のプレゼントにアランデュカスのチョコレート2枚とビスケット1枚を買った。写真はオレンジとチョコの入ったビスケット(15ユーロ)。

これを店内で試食で頂いてからすっかりファンになってます。贈り物にしたり自分用に買ったり・・・。

包丁で小さく切って大事に食べてます。

 

 

洋服のお直し

パリにはRETOUCHE という看板を掲げたお店が結構ある。

日本で言う、洋服のお直し屋さん。

数日前にえ?こんなところにRETOUCHE 屋さんあったんだぁ。と今まで気づかなかったお店を発見(写真とは違います)。

アジア系の女性が忙しそうにお仕事している。

昨日も前を通ったらやはり同じ女性が忙しそうだ。

ふと裾上げしたいスカートを思う。

自分でやろうと思っていたけれど、プリーツがあって手強いのだ。

今朝、そのプリーツスカートを出してきて見てみる。

よし、彼女のところでお願いしようと思いたつ。

だけど、念の為ネットでリサーチしてみよう。

 

うん、女性の愛想があまり良く無いと書いてある。

でも仕事は素晴らしいと。

 

なんか『愛想がない』に惹かれてしまう。

無理に愛想良くして辛そうな人より、自然のままの愛想振りまかない人が好き、というか私には居心地良い。

実は一昨日くらいに一生懸命愛想笑顔している人に会って、「この人辛そうだな」と思わずその人を心配したくらい。

 

結局今日、彼女のお店にスカートを持って行った。

私の前には白髪の女性がいて、お直しの服をたくさんお願いしてる。

常連さんのようだ。

「これは夫のスボン」と言って修正を頼んでいた。

着ているコートも持っている鞄も全て古い。物を大事にしているんだろうな。

それからこのお店の女性に熱い信頼があるのが会話から伝わってくる。

確かに愛想はないけれど、客に愛されているんだな、と思う。いい雰囲気。

チップの分も加えて小切手に記入して支払いを済ませ、私にも挨拶して出ていった。

 

私の番になった。

普通の必要なだけの話をした。

最後に、裾上げだけど見ての通りプリーツがあるので40ユーロになると言われた。

ちょっと高いと思ったけれど、やはりプリーツ代だよね。と思い直し。

それでお願いしますと、現金で支払って店を出ました。

 

来週取りに行くのが楽しみだ。

 

 

 

 

 

アナティーク机

レッスンを終えた頃、玄関に大きな机が置いてあるのを発見。

えっ?何?

 

エマウス(リサイクルショップ)で買ってきたらしい。

今日は以前からアンティークな感じの本棚を欲しがっていた次女のために、子供達とパパが郊外のエマウスへ出かけて行きました。

エマウスに到着した頃、ちょうどこの机をエマウスに提供に来たマダムに会い、机に一目惚れした次女とパパ。すぐに購入となり、そぐ配送してもらって帰宅しました。

 

金具も美しい。机は写真では分かりづらいけれど、机の上は皮です。枠のみ木。

製品番号もしっかり残っていて、大切に作られ、使われてきた感があります。

早速お部屋の模様替えをはじめ、今夜は壁紙までパパに頼んでネットで買っていた次女。選んだ壁紙は・・・・花柄でした。

実は次女は以前からこういう机を欲しがっていました。

ネットで検索しては、配送の問題で断念していたのです。

肝心の本棚は見つからなかったようですが、エマウスは配送してくれるのでまたちょくちょく本棚探しに行くことになるのかな?